初心者がついやりがちなミス
こんにちは!
バイク大好きダイチです^_^
今回のテーマは
「初心者がついやりがちなミス」
についてご紹介します!
教習所を卒業して特に変な
初心者がやりがちなミスときく
とそんなに危険性がないように
感じるかもしれませんが
最悪の場合、即転倒に繋がって
しまうミスも気づかないうちに
してしまっている事も多いです。
しかし、理屈さえ知ることがで
きればすぐに改善することがで
きるものも多いのでやってしま
いがちなミスをご紹介します!
▶︎初心者がついやりがちなミス◀︎
・発進時にアクセルを回さない
ある程度バイクに慣れている人
であれば当然のようにアクセル
を回して発進するでしょう。
しかし、初心者ライダーの中に
はアクセルを回すのが怖い、微
調節が難しいことを理由にアク
セルを回さない人も多いです。
最初のうちはそう思ってしまう
のも理解できますが、実はアク
セルを回さない方がそれ以上に
リスクが大きいのです!
アクセルを回さないと小さい力
で発進しなければならないので、
エンストや発進時にもたつくリ
スクが上がってしまいます。
慣れるまではアクセルは多少雑
でも回して、クラッチで微調節
をするようにすれば、恐怖心も
少なくスムーズに発進できます!
・ステップに足を乗せない
皆さん教習所で教えてもらうと
思いますがバイクでバランスを
とることにニーグリップは重要
な役割をしています。
発進後にバランスを崩すのが怖
いからという理由でなかなか足
をステップに乗せず、走行し続
ける人を多く見かけます。
本人はバランスを取りたくて
やっていることかもしれません
が、はっきり言うと逆効果
です!
足を乗せない体勢というのは、
必然的に正しいニーグリップを
することができない体勢になっ
てしまうのです!
最初は怖さもあるかもしれませ
んが、しっかり足はステップに
置いてニーグリップでバランス
をとるようにしましょう!
・カーブ中にクラッチを切る
これは今回紹介した中でも、
ダントツで危険です!
しかし、ダントツでやってしま
う人が多いミスでもあります。
ある程度速度が出ている状態で
車体を傾けて曲がる際、完全に
クラッチを切ると転倒のリスク
が大幅に上がってしまいます。
理由はクラッチを切るとバイク
はトラクションが抜けてしまう
ためです。
トラクションというのは厳密に
は違いますが簡単に言うとタイヤ
を地面に押し付ける力です。
トラクションが抜けている状態
というのは、タイヤと地面の摩
擦力が少なくなり、滑りやすい
状態であると言えます。
さらに!
トラクションが抜けている状態
ではバイクの挙動が不安定にな
り、カーブをうまく曲がれず、
事故に繋がるかもしれません。
厳密に言うと、カーブ中のギア
チェンジもクラッチを切ること
になるので安全に乗るためには
辞めることをオススメします!
今回は初心者がやりがちなミス
についてご紹介しました!
いずれも意識すればすぐに改善
することができるので、
今日から!
意識してみて下さいね!
それでは!
良いバイクライフを^_^
250ccと400ccの違い
こんにちは!
バイク大好きダイチです^_^
今回のテーマは
「250ccと400ccの違い」
についてご紹介します!!
バイクに乗りたいと思ったら、
まずは多くの人が普通自動二輪
免許を取得しに行くと思います。
普通自動二輪免許では400ccまで
のバイクに乗ることができます。
そこでバイク選びの際に誰もが
250ccか400ccどちらを選べば
良いのか考えると思います。
結論から言えばどちらでも良い
ので乗りたいバイクがある方を
選べば良いと思います。
とは言っても、違いを知らずに
選んでしまうと後々後悔するこ
とになってしまうかもしれない
ので違いは知っておきましょう!
▶︎250ccと400ccの違い◀︎
250ccと400ccの違いを考えると
真っ先に思い浮かぶのは車検の
有無です。
250ccは車検が無い中で高速道路
に乗ることができる唯一の排気
量です。
新車であれば3年、それ以外は2年
に一度の車検が無ければ250ccの
方が維持費が安くて良いと思う
かもしれません。
では本当に250ccの方が良いの
でしょうか?
一概にそうとは言えないです!
確かに車検代は浮くかもしれま
せんがそれ以外の維持費は大し
て250ccと400ccに差はないです。
400ccは車検がある分2年に一度
一定の基準をクリアしていない
と乗ることができません。
しかし、250ccはオーナーが自分
で整備しようと思わなければ、
どれだけ状態が悪くても乗れて
しまうのです。
その為400ccの方がまだバイク
知識のあまりない初心者の方は
安心して乗ることができるので
はないでしょうか?
では、ほかの項目でも比較して
みましょう。
パワーの違いはどうでしょう?
最近ではどのメーカーも250cc
のバイクに力を入れています。
しかし、メーカーが力を入れて
いるだけで150ccの差は無くなる
のでしょうか?
答えはNOです。
どのメーカーのスペックを見て
も基本的には250ccより400ccの
方が馬力もトルクも上です。
400ccの方がパワーがあるという
ことはそれだけ普段から余裕を
持って走れるということになり
ます。
ということはもしもの時により
回避行動がとりやすいというこ
とにも繋がります。
では、パワー面で見た時400ccの
方が良いのでしょうか?
これも一概にそうとは言えないです!
250ccは400ccと比べてパワーが
小さい分、街中でもギアチェンジ
やアクセルを開けながら楽しむ
ことができるのです!
このように250ccも400ccもメリッ
トデメリットがあり、ライダーの
好みによってもオススメできる
ものが変わってしまうのです。
因みに筆者は400cc派です!
バイクを購入する際は排気量で
選ぶのではなく、自分が乗りた
い、カッコいいと思ったバイク
にするのが一番良いでしょう!
両方のメリット、デメリットを
理解し、バイク選びの参考にし
てみてくださいね!
それでは!
良いバイクライフを^_^
バイク事故の現状
こんにちは!
バイク大好きダイチです^_^
今回のテーマは
「バイク事故の現状」
についてご紹介します!!
バイクで公道を走る事はとても
楽しいことです。
しかし、切っても切れないもの
が「事故のリスク」です。
今現在のバイク事故の現状を知り
未然に防ぐための対策を考える
ことでそのリスクを最小限に抑
えることができると思います!
平成30年 死傷者数 死者数 死亡率
自動車 339,530 1,197 0.35%
二輪車 50,143 613 1.22%
こちらは警視庁が発表した平成
30年の交通事故発生状況です。
車の事故とバイクの事故件数に
対する死亡率を見ると車の死亡
事故と比較しても3倍以上もあり
バイクの方が遥かに死亡率が高い。
バイクは車と違い、全身剥き出し
で身を守るものが極端に少ない為
衝突による転倒で簡単に命を落と
してしまう危険性があります。
そうならないために!
ありがちな事故原因を確認して
おきましょう!
▶︎ありがちな事故原因◀︎
・単独事故
・右直事故
・出会い頭の事故
などが挙げられます。
単独事故の場合、99%が自分の
注意不足で起きていると言って
も良いでしょう。
しっかり減速せずカーブに侵入
して曲がりきれない、速度の出
過ぎ、前方不注意が単独事故の
ほぼ全てを占めています。
法定速度を守り、周囲の安全確
認を徹底する事でかなりリスク
を減らすことができます!
右直事故は交差点を直進している
バイクと右折する車の事故です。
車側がバイクとの距離を見誤る
又は気づかずに右折してしまい
事故が起きるケースが殆どです。
これを防ぐためにライダーがで
きることは、自分が優先であろう
と周りの状況を確認しながら安全
速度で交差点に侵入しましょう!
右直事故で悪いのは車側の場合
もあるかもしれませんが、自分
の身を守れるのは自分だけです!
出会い頭の事故は大半が信号の
ない見通しの悪い交差点で発生
しています。
「止まれ」の標識見落としと認知
ミスが主な原因に挙げられます。
その為、一時停止厳守と周囲の
安全確認を徹底することで大幅
にリスクを減らせます!
バイク事故の多くはライダーの
意識次第で防ぐことができます!
周囲の状況を正しく把握する事
ができれば避けられる事も多い
ので「周囲の安全確認」を徹底
してくださいね!
それでは!
良いバイクライフを^_^
ツーリングの楽しみ方
こんにちは!
バイク大好きダイチです^_^
今回のテーマは
「ツーリングの楽しみ方」
についてご紹介します!!
「ちょっと待てよ、ツーリングは
元から楽しいものじゃないのか」
と思ったあなた、正解です!
ここでは、よりツーリングを
楽しむための方法をご紹介します!
あなたが思った通り、ツーリング
はもともと楽しいものです!
しかし、何も考えずにツーリング
に出掛けると、本来ならもっと
楽しめるはずなのにグダって
しまう可能性もあります。
筆者自身、ツーリングがグダって
しまい不完全燃焼で終わって
しまった経験が何度もあります。
そうならないために!
今回紹介することをベースに
ツーリングに行ってみてください!
きっと普段のツーリングが倍
楽しくなるでしょう!
▶︎ツーリングの楽しみ方◀︎
ツーリングの楽しみ方は人それ
ぞれあると思います!
ツーリングは大体の場合、目的
地を折り返しに、そこまでの
道のりを楽しみます。
筆者が思うに、ツーリングの
楽しみ方は、大きく分けて4つ
に分けられると思います。
①走りを楽しむ
これは、バイクに乗っている時間
自体を楽しむことです。
・海沿いの道をゆったり走る
・開けた田んぼ道をゆったり走る
・山に行きワインディングを
楽しむ 等です。
個人的にはしっかり舗装された
山道は走ることが楽しめてオス
スメです!
あえて目的地まで遠回りして、
気持ちよさそうな道を選ぶの
もオススメです!
②写真を撮って楽しむ
これは目的地やその道中でバイ
クと出かけたことがわかる所で
写真を撮る事を楽しみます。
普段あまり写真を撮らない人で
も後から見返すことができるの
でぜひカッコイイ写真を撮って
みてください!
一眼レフカメラを持って行き、
写真に凝ってみるのもかなり
オススメです!
③景色を楽しむ
これは目的地設定を景色が綺麗
な場所にして楽しむことです。
海、山、川、滝など気分に合わ
せて行く場所を選び色々な場所
に行ってみましょう!
④ご当地の飲食を愉しむ
これは目的地や道中でご当地の
飲食を愉しむことです。
普段あまり食べない物を食べた
りすると小旅行のような気分が
味わえて、お腹を満たすこと以上
の価値があるのでオススメです!
今回紹介した事は、別に意外性
のないものも多かったかもしれ
ません。
しかし、わかっていることでも
文字にして目でみてツーリング
の予定をたてるだけでも、普段
より濃い計画になるはずです!
今回紹介した事を2つ以上組み
合わせて目的地を設定すれば、
さらに充実したツーリングにす
ることができると思います!
ぜひ参考にしてみて下さい!
それでは!
良いバイクライフを^_^
日常の点検項目
こんにちは!
バイク大好きダイチです^_^
今回のテーマは
「日常の点検項目」
についてご紹介します!
安全にバイクに乗るためには
日常の点検は欠かせません。
そんな日常点検を実施することが
義務づけられている事はご存じ
でしょうか?
バイクはちょっとした異変が原因
で操作を誤り、重大な事故に
繋がる可能性も大いにあります。
そのため点検整備を怠らない
ことが極めて重要です。
でも何を点検すれば良いのか
わからない方に向けて点検項目
をご紹介していきます!
「ネンオシャチエブクトウバシメ」
こんな呪文のような言葉を
聞いた事はありませんか?
覚えやすいかは置いておいて、
日常点検の項目を語呂合わせ的
に並べたものです!
それぞれ何を意味するかというと
ネン:燃料
日常点検ではガソリンの残量を
確認すれば良いですが、漏れと
ガソリンの質の確認も頭の片隅
には入れておきましょう!
オ:オイル
エンジンオイルの量や質の確認
ミッションオイル側も確認します!
シャ:車輪
日常点検では空気圧、摩耗具合、
ヒビ割れ等を確認しますが、
ホイールの状態も確認します!
チ:チェーン
張り具合と固着の有無の確認と
スプロケットの摩耗度合いも
確認します!
エ:エンジン
オイル・冷却水漏れ、異音・異臭
の有無、プラグコードの緩みを
確認します!
ブ:ブレーキ
ブレーキの効きと遊び、
フルードの量と質、パッド
残量を確認します!
ク:クラッチ
切れ具合と遊びを確認します!
トウ:灯火類
全ての灯火が正常には点灯・
消灯・点滅するかを確認します!
バ:バッテリー
エンジン始動、灯火類点灯に
充分かを確認します!
シメ:締め付け具合
全てのボルト、ネジにゆるみが
ないかどうか確認します!
この10項目がバイクの日常
点検項目になります!
どこかに異常があるときは乗車
するのを避け、速やかにセルフ
か自信のない人はショップで
整備をしましょう!
バイクの保守管理の責任は
ライダー自身にあります!
充分に点検整備をして、安心
安全にバイクに乗りましょう!
それでは!
良いバイクライフを^_^
オススメバイク用品3選
こんにちは!
バイク大好きダイチです^_^
今回のテーマは
「オススメバイク用品3選」
についてご紹介します!!
バイクは車体だけあれば充分に
楽しむことが出来ると思って
いませんか?
それは間違いではありません。
しかし!
素敵なバイク用品と出会うこと
ができればより楽しく、快適な
バイクライフを送れます!!
「もうこれ無しでは
バイクに乗れない!」
と思えるような用品を3点
ご紹介していきます!!
▶︎オススメバイク用品◀︎
①スマホホルダー
まずはなんと言ってもこれ!
バイク用のナビがついている
のであれば必要ないですが、
毎回コンビニで止まって道を
調べながら少しづつ進んで
行くのではバイクを楽しむのに
集中出来ないですよね!
そんな時これがあれば出発前に
目的地だけ設定すれば運転中も
道案内を見ることができます!
これがあるとないとでは
ツーリングの快適さが全く
ちがってきます!!
②インカム
友人とツーリングに行く時、
信号待ちで大きい声を出して
コミュニケーションをとること
しか出来ないと大変です。
走ってる最中であるとお手洗いに
行きたくなっても、ガソリンが
切れそうな時も相手に伝える
ことが難しいためです。
そんな時にインカムがあると
走行中であっても会話ができ
かなり快適に走れます!
また、ナビの音声や音楽を
聴きながら走ることができる
ので、一人の時もインカムが
あるとかなり便利です!
筆者ももうこれ無しではバイクに
乗れないくらい重宝しています!
③ゲルザブ
バイクに乗っていて休憩したく
なる一番の理由はお尻が疲れる
腰が痛くなるなんです。
そんな悩みを解決してくれるのが
「ゲルザブ」なんです。
名前の通り素材がゲルのザブトン
でシートカバータイプとシート
の中に仕込むタイプがあります。
手軽に着脱できるのはシート
カバータイプですが、見た目
を気にするのならシートの中に
仕込むタイプがオススメです!
お尻の疲れ、腰の痛みと共に
お尻の蒸れも軽減してくれる
優れものです!
ロングツーリングにはかなり
重宝しますね!
今回ご紹介した3点のバイク
用品はいかがでしたか?
どれも素晴らしい商品で全て
胸を張ってオススメできます!
素敵なバイク用品は素晴らしい
バイク人生にしてくれること
間違いありません!!
ぜひ今回ご紹介したもの一度
試してみてください!
きっともう
手放せなくなるはずです!!
それでは!
良いバイクライフを^_^
初ツーリングで気をつけること
こんにちは!
バイク大好きダイチです^_^
今回のテーマは
「初ツーリングで気をつけること」
についてご紹介します!!
「バイクを購入して早速
明日はツーリングだ!」
ツーリングが楽しみな気持ち半分
バイクで初の公道なので
何が起こるか不安な気持ち半分
そんな何とも言えない感情に
なるのでは無いでしょうか?
事実、誰でも初めてには
ハプニングは付き物です。
不安な気持ちを少しでも
払拭するために起こりうる事を
把握してその対策も考えて
おきたいところですよね!
今回紹介する事を頭に入れておき
楽しく、安全にバイクライフを
送りましょう!!
▶︎初ツーリングで気をつける事◀︎
バイクを納車した日、初めて
のツーリングで立ちゴケをした
なんて話は良く聞きます。
初めてで上手く乗れないのは
当然なのでどうすれば
リスクを減らす事ができるか
一緒に考えていきましょう!
①道の確認
運転に慣れていない段階では
極力安全な道を選びたいです。
まずは出かける前の段階で
ナビを開いて見て道の確認を
してみてください!
その際に山道を通っていた場合
避けるのが無難でしょう。
山道は道が荒れている場合が多く
傾斜もあり、カーブも多い、
動物が飛び出してくるかも知れない。
また、対向車線の車が膨らんで
来る可能性もあります。
通常の道より
認知・判断・操作
を多くする必要があります。
その分リスクも伴いますし
何より、疲れて判断能力が
鈍ってしまうかも知れません。
そんな道をわざわざ通る理由は
ないですよね。
回り道をする又は目的地を変更
する事をお勧めします。
同時にガソリンスタンドの位置も
確認できるとガス欠の心配も
なく安心して走れますね!
②道の状態
バイクは単体ではバランスが
取れない乗り物なので普段から
道の状態に気を配りながら
走る必要があります。
特に!
車道のアスファルトの歪み
マンホール
石や木の枝、落下物
には注意を払いましょう!
アスファルトの歪み
アスファルトの歪みを気にせず
走行しているとハンドルを
取られてしまい事故に繋がる
可能性があります。
マンホール
カーブ時のマンホールを踏んで
(特に路面が濡れている時)
タイヤが滑ってしまいそのまま
転倒してしまう可能性があります。
石や木の枝、落下物
落下物を踏んでしまうと
パンクや転倒してしまう可能性
があります。
いずれも早い段階で気づいて、
避けられるようにする事が
重要になってくるでしょう。
また、教習所ではバイクは左側
を走ると教えられたかもしれない
ですが、、
道路の左側は落下物や落ち葉、
溝などもあり大変危険なので
安全に走行する観点からすると
真ん中を走る事をおすすめします!
③運転技術
初のバイクで運転技術に自信が
ない方も多いと思います。
初めての公道ではミスはするもの
だと割り切っておきましょう!
初心者にありがちなミスは
・エンスト
・急ブレーキ
・ウインカー切り忘れ 等
が挙げられます。
全て少しづつ慣れていく
しかありません。
しかし、特に発進時のエンストは
やってしまったらかなりパニック
になってしまうかも知れません。
そんな時に大事なのは
「落ち着いて次やる事を慎重に」
こなすことです。
やってしまった時に焦らない為に
出かける前にミスした場合の
手順を確認しておいてください!
初めてのツーリングで不安な点
も多いと思いますが、
起きそうな事象を予め
想定しておきましょう!
何事も
「備えあれば憂いなし」です!
初ツーリングが楽しく終えられる
ことを願っています!
それでは!
良いバイクライフを^_^